忙しさと金と彼女
なにをとち狂ったかブログを四つも始めてしまった。今年の暇なうちに何か心のクリップボードに書いておかないとあっという間に、人生が終わってしまうような気がしてきた。
書く意欲満々
タイトル通り忙しいときに金と女がついてきて、暇なときはなーんもない
本当になーんも
暇な男というのは本物のなまけものよりも、なまけものなのだろう
忙しいと書いて心を亡くすと書くといって嫌う人がいるが、暇人よりはなんぼほどいいものか
物理的に忙しい人には魅力はない
体だけあっちいってこっちいってなんて魅力ないっす
そんなら寝ていても片思いで泣いてる方がよっぽど素敵だね
まあ最悪なのは心も体も止まった状態
それはうつ病だろというかもしれないが、全然違う
無であることに気がつかないことはもう終わってるのだ 詰んでるのだ チーンなのだ
というわけでやはり何かに心を向けているとき、男ってのは魅力が出てくるのであろう
金と女だけ追いかけていると、金と女は最も離れていく
うまくいかねえな 暇なときに恋人とまったりしたいのに出来ない
金にしても使う暇がないんじゃあっても仕方ない
ほどほどの人生なんてないよなー