切手のないラブレター コラム

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タイプの異性と真逆の人との恋!?

以前俺はこんなことを書いている

 

人間にはタイプというものがある しかしタイプの相手じゃないと恋したくないなんていってたらいつまでも恋できない 恋人が出来ないタイプの奴はだいたい理想が高い

題名どうりブサイクなんだけどツボにはまって、なかなかいい感じの異性というのがいる

付き合う相手はそれくらいでいいのではないか

ツホブサとでも名づけようか

 

・・・ツボブサ

 

これは大いにあるだろう。ツボをつくブサイク。

 

誰もが理想の異性像をもっているだろうが、これと全く逆の恋をしたことはないだろうか?

 

例えば、同年代との恋しか興味ないのにおじさんに恋してしまったとか・・・

 

ネクタイ姿のサラリーマン好きが、気が付くとガテン系に・・・

 

たぶんみんなあると思う。

 

ちなみに俺は年下で生意気なおかっぱ頭の小さい子

 

こんな子が好きなのだが、過去に二人自分より背の高い人を好きになったことがあり、一人は付き合った。合計三人とも、のっぽで髪が長かった

 

この真逆を愛するというのは、恋の意表をついているのだと思う。自分の理性が自分に逆らい恋するのだ。

 

絶対こんな人! と思って恋愛できた人は少ないのでは?

 

万事 ツボブサね笑

 

そして万事、あの有名な言葉

 

「好きになった人がタイプ」

 

ってやつだね。だから案外自他のタイプは当てにならないものなのだ