切手のないラブレター コラム

ニヤニヤ喜びます プンプン怒ります メソメソ哀しみます ワイワイ楽しみます  

ライブドアブログの番長は俺だ!

七年も前から血便だった。

ちょうどPCを買ったあたりから。

そもそもPCを買った理由は男子におなじみのエロと、mixiを携帯ではなくPCから日記を書きたいと思ったからだ。

 

仕事以外は座りっぱなしになった。

 

血便の理由は痔なのだが、痔になるくらい座ってPCやっていたといってもいい。

特にエロなら用?がすめば終わるが笑

日記を書くのには推敲に推敲を重ねて書いていたので、本当に楽しくてそして苦しかった。

 

最近改めてはてなブログの人々の日記を見てみたのだが・・・

 

なんか当時のmixiに似てるなーって気がしたね笑

 

アメブロだと「ツイッターのつぶやき長くした感じ」のブログなのだが、はてなの方は凝ってる人が多い。

 

写真ばっかのっけて、ペタペタ広告載せてるブログは嫌いでねー

なんか自分の好きなものでいいから、徹底的に書いてる人が好きだわ

 

俺は一応音楽ライターしてたくせに、文才とかないしさ。でも一途というのかな?

なんでもいいからこれだけは好きだぜ!って思って書いてる人が多いと感じたね

 

今後ブロガーなんて生活できないし(断言)それでもブログマンが残るとしたら、この専門家(ブログなんだし自称でよい)が生き残るだろう

 

下手くそでもいい。それこそ痔になるまで書くことに執着してる人が好きだ!

SEO対策なんかよりももっと大切なものを忘れてる人のブログって、Web画面からモロに伝わってくる

 

それで、文才もなきゃまとめ方も知らない男なんだけどさ・・・笑

七年間毎回血便をしていた俺がついに手術をおとといしたんだよね。俺は看護師である母親に常々言っていたんだよ。

 

「何科がいやだって肛門科くらい敷居高いとこないね。ケツの穴だぜ?あんなの見せるくらいなら死んだほうがマシだっての。それに医者も肛門科を目指すなんてよっぽどの変わり者だよ。なんせケツの穴だぜ?」

 

実際肛門科はみんなもそうであるように、恥ずかしさから、かなりの重症になるまで来ないという。しかも不潔な部分だからなおさら症状が悪化してやってくるようだ。

俺も同じだった。

 

いざ病院行くと、ただ指を入れられただけで叫びそうなほど痛い。

その痛いところに、なんか筒みたいなの入れて、痔の一つ一つに注射するという。

それはそれは想像どうりの痛さだった。

 

あまつさえ。切るのは痛いから注射で小さくしようという結果になったのだが、注射したあとの痛みときたら虫歯なんかかわいいもんだよってくらい痛い。

 

ほいで昨日と今日の昼と痛みに耐えながら寝ていて、PCの前に座れなかったんだけどさ。

痛みも取れましてね。医者というのはありがたいですわ。。。

 

もう絶好調! よく何事も体力次第というが、物書きはケツ次第よ笑

また痔になるのもいやだから、ギターみたいにストラップつけてPCやろうかとか考えたが笑 なかなかの発明だと思うが、なんにせよ今後は痔にならぬように心がける。

 

だがしかし・・・痔はギター弾きが指に血豆を作るようなものじゃん!

むかしならペンだこだ。

勲章じゃん・・・痔・・・

 

さっき今後は自称でもいいから、専門的なことを書く奴だけが残ると言ったが・・・

俺は痔について書くかな笑笑

 

というわけでタイトルと全然違う話しだったが、痔になるくらい頑張ろう、同士よ!