明日は足で行け
困ったりつらくなった時考えてても仕方ない、と思ったとき足のつま先のままにいくしかありません。
人は最後には自分を責めるし自分を信じて歩いていきます。
てかそうしてみんな生きてきたはず
かかとで歩くのではなくつま先を信じることだ。
女の部屋は散かってる
過去のこと考えても、女の部屋はきたない
ただ散かってるだけで臭くはない
男は散かってないが、臭い笑
女の匂い(むかしは女くさいといってた)
女の部屋は散かっていても決してきたなくない
あと女はコチョコチョと物を置くね
男はほとんど置かないね
散かってるいってても、主に洋服があふれかっえてるね
でもそんな女臭い部屋は大好き
以上男の部屋と女の部屋のはなしでした
ネットのメールだけで美人かどうかわかる
チャットで知り合ってから、断続的にラインしてた子がいたんだけど、チャットの時点から美人だと思ってたが、ラインで写真なかなかみせてくれなくてね
俺は絶対美人だと思ってた
今日しつこく見せて見せてといったんだけどさ
したらみしてくれたんだけど・・・
久々の美人と遭遇したね
この子とは他の子と違って、こちらかガンガンメールして、電話して猥褻なこと連発しなかった。
こんな美人に言えるほどではない、予感があたった。
でもこんな子とメールしててもいずれ幻滅すんだろうな。彼氏とかすぐできるぜ、あの子・・・
とにかく美人はチャットから美人だってこと
世の男子肝に銘じておきなさい
美人はやはりどこか品がある
春と楽しみは遅いほうがいい
「もし私が神なら青春を最後に置いたであろう」
有名な言葉だ。
もし若いときが青春というのなら、訳の分からぬうちに終わっている。
でも、最後が青春なんて若いうちに遊びまくってた人には無理がありそう
俺車乗り始めたの遅いんだけど、18から乗りまくってた奴はすぐに飽きてる
何事にも発情疲れはあるんじゃないかな
初体験も早い人ほど後悔してるらしい
遅い人ほど満足度が高いという
セックスも飽きるんじゃないの笑 遅いほうが深いのかもしれない
なんにしても学んでない奴は老けている
精神が老けてる奴に晩年春が来るとは思えない
俺は常に学んでいきたい
朝はいつも新しい
夜の闇におぼれていじけていたとしても朝はやってきて癒してくれる
朝には昨日のくだらない悩みはもちろん解決している
不治の悩み?も本当は朝には解決している
そして目覚めてから時間が経つにつれて再び古傷がよみがえってくる
夕方くらいになるとなると再び「いつもの自分」に戻りきって再び夜にはいじけはじめる。
健全な朝はいつだって本日のメニューでいっぱいだ。
一人きりの展覧会
自分が老人になって誰もいなくなったら絵のセットを買う。
俺は絵が下手だが、今まで愛した親や祖母、ギター、犬、花・・・
誰も見にこなくでもいい。感謝をこめて描きたいと思っている。